日臨心 61周年記念大会
[大会テーマ]
「共(とも)に生きる」を再考する
ーさまざまな「当事者」との「対話」と「反想」を通してー(仮)
岡山大会へのお誘い(第一報)
羽下大信
学会員の皆さま、2025年度の私たちの大会は、以下のような形で開かれることになりました。
大会テーマ:「共(とも)に生きる」を再考するーさまざまな「当事者」との「対話」と「反想」を通してー(仮)
- 開催日時:2025年11月21(金),22日(土)
- *会場は岡山駅から徒歩15分程度の位置です
今年度は、岡山で精神障害者にかかわる、地域での支援の多様な取り組みを軸にしつつ、これまで私たち学会員がそれぞれにやってきた活動とも重ね合わせ、それらを共有することによって、人にかかわるという援助・支援というアクションの土台に触れる機会となることを目指します。そうした作業は、私たちの明日の活力を刺激すると思うからです。
この数年、私たちの学会は、いわゆる臨床心理学への可視しづらい捉われや慣習化した“お約束”を脱し、新たなステージに立とうとする試みを続けています。こうした流れの中、目下、実行委員会企画でのシンポ、更には23日(日)には大会とは別途のオプション企画なども練られているところです。
こうした流れをより大きく厚みのあるものにするには、会員それぞれの活動を大会の場で開陳いただき、それを共有することが、なによりの力になります。皆さまの発表の申し込みを期待しています。申込方法、参加費などについてはおってご案内申し上げます。
岡山大会へのお誘い(第一報)
羽下大信学会員の皆さま、2025年度の私たちの大会は、以下のような形で開かれることになりました。
大会テーマ:「共(とも)に生きる」を再考するーさまざまな「当事者」との「対話」と「反想」を通してー(仮)
- 開催日時:2025年11月21(金),22日(土)
- *会場は岡山駅から徒歩15分程度の位置です
今年度は、岡山で精神障害者にかかわる、地域での支援の多様な取り組みを軸にしつつ、これまで私たち学会員がそれぞれにやってきた活動とも重ね合わせ、それらを共有することによって、人にかかわるという援助・支援というアクションの土台に触れる機会となることを目指します。そうした作業は、私たちの明日の活力を刺激すると思うからです。
この数年、私たちの学会は、いわゆる臨床心理学への可視しづらい捉われや慣習化した“お約束”を脱し、新たなステージに立とうとする試みを続けています。こうした流れの中、目下、実行委員会企画でのシンポ、更には23日(日)には大会とは別途のオプション企画なども練られているところです。
こうした流れをより大きく厚みのあるものにするには、会員それぞれの活動を大会の場で開陳いただき、それを共有することが、なによりの力になります。皆さまの発表の申し込みを期待しています。申込方法、参加費などについてはおってご案内申し上げます。